10« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ:スポンサー広告

--/--/-- --. --:-- -edit- Trackback -- / Comment --

△page top

金融円滑化法期限到来後を少し考える 

 先週はまだ残っていた年始気分も一掃され年度末に向けてあれこれ業務の整理や纏めをしていくなかで、懸案のひとつは「金融円滑化法」期限到来後の動向です。
秋口に調査会社の人間と面談した機会に尋ねたところ、既にギブアップやその兆候のある企業が出始めているというような話をでしたが、昨年末のT国DBのニュースリリース等をみると、やはり春以降の状況は厳しくみておかざるをえないのかなと思います。
 実際、同社の実施したアンケートによると同法期限到来後の企業倒産動向について「増加する」と見込んでいる金融機関が6割(200機関ぐらい)、普通銀行よりも信金信組がよりシビアにみているとあります。

 勤務先(製造業)の販売先は地場の建設業や建材流通業者が占める割合が多いですし、調達先には中小規模のメーカーや地場の工場が多く含まれます。また直接の仕入先が大手サプライヤーでも、細かな部品レベルになると実際地場産業が請け負っているケースがあります(東日本大震災のときによくわかった)同法を利用している事業者の上位は製造業、建設業ですので、販売先、仕入先の経営状況に注意を払わなければなりません。
 一方、金融機関や投資ファンド等が手掛ける企業再生が本当に軌道に乗り、近い将来複数のサプライヤーが統合され資材の値上要求を仕掛けてくるまで力をつけたり、流通業者が再編され購買力をつけ販売価格ダウンを要求してくるという可能性もゼロではありません。これはこれで厳しい。特に勤務先が属する業界は市場規模が徐々に縮小している割にプレイヤーの数が減らない状況にありますので、主客が逆転することも十分考えられるのです。

 当面動向注視、目が離せません。
関連記事
スポンサーサイト

カテゴリ:法務

2013/01/18 Fri. 20:30 -edit- Trackback 0 / Comment 0

△page top

« 仕事の幅  
2年目に »

コメント

△page top

コメントの投稿

Secret

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://msutenatakano.blog.fc2.com/tb.php/98-b9442d60
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。