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格差を感じつつ.. 

今週はやくも2回呑んだくれております。

 同業者の広報・IR担当者の会合で、業界トップ企業2社のショールームを見学させていただきました。(偶然両社とも旧Mコンツェルンを源にもつ企業です)
 住宅建設業界の厳しい状況の今、都心に大型ショールームを構えるのは賃貸料、人件費、維持費といった経費負担や資産除去債務の計上など、アナリストや投資家から厳しく突っ込みを受けるネタになっているようですが、そこは百戦錬磨の広報の面々でその必要性を説明しきっているようです。非上場企業の広報には想像もつかないことであり、頭が下がります。
 印象的だったのは、どちらもメーカーブランドの旗艦ショールームと位置付けているためか、創業期からのストーリーや、今後の事業ストーリーを語るスペースを設けており(一般ユーザーには非公開のスペースもありますが)、改めて企業ブランドというものを打ち出してきていることでした。

 新設住宅着工戸数はピーク時の120万戸台から80万戸台に落ち込んでいます。都合、30%は蒸発してしまったわけで、しかも二度とピーク時の水準までには回復しないことは明らかなのですが、プレーヤーの数が同様に減っているわけではありません。そこが当業界のゆるさでもあったわけですが、トップ企業のショールーム施策をみると格差がはっきりとしてきたのではないかと感じました。
 都心でショールーム投資を行う資力は当然ですが、脈々と培ってきたモノづくりの歴史というものが商品の細部に宿っており、観て、触れるだけでわかる説得力というものに圧倒されてしまいました。(いや、情けないことに)この説得力というものが、業界上位企業とそれ以外をわけるのだろうと思います。

 どの業界もせいぜい上位3社程度しか生き残れないような論調ですが、だからといって「はい、わかりました」と事業をやめるわけにもいきません。業界中位以下の企業がどのように生きていくか、どうやったってトップ企業と同じことはできないわけですから、必死に知恵を絞っていくしかありません。
 
 そのなかで法務や広報といった管理部門は何に貢献していけるのだろうかと思案しつつ、酒を呑んでぐだぐだになっていては話にならんのですが...
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カテゴリ:備忘録・雑感

2012/11/22 Thu. 01:22 -edit- Trackback 1 / Comment 0

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まとめ【格差を感じつつ..】

今週はやくも2回呑んだくれております。 同業者の広報・IR担当者の会合で、業界トップ企業2社のショー

まっとめBLOG速報

2012/11/22 11:40

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