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育む方法 1 

 講師を担当した研修カリキュラムの著作権の都合上この場で研修を再現するわけにはいかないので端折ります。
以下は僕の講義用ノートを再構成したものです。
マネージャー候補、マネージャー対象研修なのでマネジメントを前提にしていますが、夫婦関係、恋人関係、友人関係にも通用すると思います。

 人は理屈だけでは動かないものです。
たとえ理にかなっていたことであっても、相手への伝え方によっては「わかるけどそんないい方ないだろ」と反発をかう。その一方で説明の仕方はいまひとつなのに「しょうがないな、お前がそうまでいうなら協力するよ」というようなこともあります。
 同じ仕事をするにしても、感情のありようでそのアウトプットに差がでることがあります。

「交流分析」はアメリカの精神分析学者エリック・バーン博士による理論体系。
基本的な考え方は、以下の3点。
・人は誰でもOK(自他を認める)
・人は誰でも自分で考える能力をもっている
・人は誰でも自分の生き方を決め、また変えることができる
そして
・今、ここ、を大事にする
・過去と他人は変えられない
ということもいっておられます。

 ご自身の業務スキルが高く責任感の強いマネージャーは、スキル不足、意欲不足等が目立つ部下、メンバーがいると、自分の力でなんとか変えてやろう、成長させてやろうと奮闘するものです。うまくいけばよいのですが、マネージャーの気持が通じず空回りしてしまうこともあります。そして、思わずメンバーを悪しざまにいったり、自分の力量不足に悩む..などよくない状況に陥ってしまう。そんな経験ありませんか。

 しかし、上記の「過去と他人は変えられない」という考えを持てば、必要以上に怒ったり、悩んだりすることを減らすことになるのではないでしょうか。また、ご自身のことを振り返ってみて、上司、先輩に何か命令、叱責されたことで、たとえば性格が変わったことがあったでしょうか?
(ちなみに僕はありません。皆さんも同じでは?)
 
 どんなに優秀なマネージャーであっても、そうそう他人を変えることはできないものなのです。

 ではどうするか..他人を変えることはできないけれど、自分を変えることはできそうです(冒頭「人は誰でも自分の生き方を決め、また変えることができる」に戻る)
 
 自分を変えるためにはまず「今の自分」を知る必要があります
ということでここで自己診断テストをしてもらうのですが、その内容については次回。
(あいかわらず計画性がなくてすみません)
 


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カテゴリ:研修など

2012/11/04 Sun. 23:56 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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