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40歳定年、ん? 

 10月22日(月)日経朝刊 経済教室で柳川教授が寄稿されていました。
柳川教授といえば40歳定年を提案されています。
はじめ「40歳定年」という語句を目にしたときは、「おー、自分はもうとっくに終わっているじゃないか」と思いましたが、自分が40代に入った頃のことを思い出しながら考えました。

 人材=財産というのであれば、例えが乱暴ですが資産/負債という考え方が浮かびます。その会社にとって資産なのか負債なのか、はっきり結論づけられてしまう、40歳前後とはそんな時期ではないかと思うのです。

 終身雇用制や年功序列が崩れた今、残念ながら負債に計上された40代は、何も手を打たなければそのまま固定負債となってしまうでしょう。それでは本人にとっても企業にとっても不幸です。もし、手を打つことでその人が企業内で再生する、あるいは別の道を選びそちらで活躍できるのなら、モアベターではないかと。(身近でそういう事例がありました)

 一方資産に計上された40代はそのまま資産であり続けることができるのでしょうか。20代、30代での成功体験に囚われていたり、あるいは「ここまで満足」という気持が湧いてしまったら負債に転じてしまうでしょう。この場合も本人、企業いずれにとっても不幸です。
 
 40代というのは本来働き盛り。己の資産価値をあげたくないという人はいないでしょう。固定資産/固定負債にならず、柔軟にキャリアづくりに取り組めるよう制度を変えていくのもありと思います。
 
 僕は40代に入った頃、壁にぶつかりパフォーマンスも低調でした。自分の意思というわけではありませんでしたがそんなときに法務職に異動しました。それまでのキャリアやスキルはいったんそこでクリアです。その後いろいろとあるなかで、優良資産になったかは別ですが、今のところ固定負債化は回避できたと思っています。
 
 あと10数年の間にどこまで資産価値をあげられるかと思う一方、ついぐうたらとしてしまった秋の夜です。



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カテゴリ:備忘録・雑感

2012/10/23 Tue. 00:58 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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