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小言をいいたくなる瞬間(広報) 

 今回は広報の話です。ほとんど個人的な感想であることを予めお断りしておきます。

 細々ながら広報業務にもついているので、そこそこ全国紙、業界紙の記者たちと接触があります。

 業界紙記者は対象業界と読者層が明確なので、取材対象である企業に対しても読者層に対しても真剣さを感じます。当然業界や会社情報、商品知識も豊富で、支障ない範囲でいろいろと話をすることがあります。会社規模が大きくないところは記者が取材の最後に広告の営業を追加していきますが、そこはなんというか大手にないしたたかさというかしぶとさを感じます

 全国紙記者は定期的な異動があるためか、担当業種への思い入れは業界紙記者には敵いません。また単独スクープのノルマがあるようで、これをクリアできないと異動の間隔が短くなるようです。
そのためか、記者によっては取材申し入れの際も「何か近々発表することはないですか」「リリース直前に教えてください」といった電話が多く、毎回苛立たせてくれます。
若い記者の、いの一番にスクープを取りたいという気持はわかるのですが、それだけを剥き出しにされると少しぐらい前フリをしておくか、という気持も冷めてしまいます。

 先日、企業再編や提携に関するスクープ記事を狙っている全国紙記者から、勤務先の株主異動や株式の状況を質問されたのでかいつまんで説明をしていたら「すみません、教えてください」と珍しく丁寧な質問。何かと思えば「自己株式って何ですか」「えー、それでは御社が10%で90%をファンドがもっているのですか?」などとときいてきました。「株式のこと、よくわからなくて」と悪びれた様子もありません。「M&Aの記事を書きたいのに、会社法まわりや株式に関することを知らないじゃしょうがないだろう」と小言をいわざるをえませんでした。
 
 電子版充実だけでなく、記者の育成もお願いしますよ。


 
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カテゴリ:広報

2012/05/19 Sat. 18:18 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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