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協議事項って 

契約書作成やレビューの作業をしていて未だに疑問なのが、契約書の最後の方に設けられる「本契約に規定なき事項または規定に疑義が生じた場合は、甲乙誠意をもって協議を行い..」とつく協議事項。
自分としては相手が日本企業であっても契約書に「誠意」という姿形の確認のできない語句はなるべく入れたくないのです。

業務上「誠意」という言葉にでくわすケースは、およそ国語辞書に載っている意味での「誠意」とは違う使われ方ですし(「誠意をみせろ!など」)、「誠意」ときくと「軽いな」「甘いな」と思ってしまう自分の天邪鬼な性格からくるのかもしれませんが。

「誠意をもって」に甘えてしまうという言い方は適切ではないかもしれませんが、現場での作業を優先するあまり、とりあえず契約を交わして「協議事項」を盾にあとで覚書を交わそう、と考える現場担当者さえいます。
「この条項はいざという時はお守りにもならないよ。」と可能な限り交渉を重ねるよう頼むのですが、なかなか現場担当者との認識の溝は埋まらないものです。

とはいえ、かくいう自分も相手方から提示された契約書ドラフトから「誠意をもって..」を削除することはためらうし、自分が作成する場合についても、迷いながらもやはり協議事項を入れてしまうへたれな状況が続いています。

(日本国内の事業、企業に係る契約に限った話です)


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カテゴリ:法務

2012/02/12 Sun. 00:03 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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