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永遠のテーマ? 債権保全と回収 

 「営業は回収までが仕事」とお経のように唱えられ教えられても、不良債権発生件数がゼロになることがありません。
事前の与信管理や売掛金管理を実施している「はず」なのに。業種を問わず、債権保全・回収は永遠のテーマでしょうか。

 直接債権保全・回収関係の業務に携わっているわけではありませんが、何かことが起きれば法務のところにお鉢が回ってきます。慌てふためく現場に対して的確な指示、アドバイス、ときに率先して回収に乗り出すときのための参考書として、リンクの書籍は最適の1冊ではないでしょうか。ことが起きたときはまさに「時間が勝負」ですからね。

 ただこの書籍にあるような緊急アクションは、いきなり必要になるものではなく、必ず何かしらの前触れがあるもの。
日頃からの売掛金管理で現場のマネージャーや経理担当者の「ん?何かひっかっかる」というセンスに負うところが大きいところがあります。この部分をどのように磨くか。
 常にある課題としては、販売先の信用不安情報が入ったときの、販売担当者の心情をいかに「回収」に振り切らせるかという点。どういうわけか自社の販売担当者が販売先の代弁者のようになるケースが多いのです。「回収できなくて困る」よりも「(取引を切ることで)販売先を失う恐怖」が先に立ってしまうのでしょうけれど、この担当者の心情が「時間が勝負」の債権回収に支障を生じさせることがあります。これも永遠のテーマでしょうか。
 
 特効薬はないので、こつこつと日頃の売掛金管理の精度を向上させていくのが大事なのでしょう。
いざというときの手法を身につけたとしても。

 しかし、売掛金管理に問題が生じていなかったことで安心し、実は裏で不正行為をはたらいていたのを見抜けなかったという事例をみたことがあるので、まったく管理というのは難しいものです。




超実践 債権保全・回収バイブル―基本のマインドと緊急時のアクション Debt Recovery Bible, Mindset and Emergency Actions超実践 債権保全・回収バイブル―基本のマインドと緊急時のアクション Debt Recovery Bible, Mindset and Emergency Actions
(2014/03/26)
北島 敬之、淵邊 善彦 他

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カテゴリ:法務

2014/04/15 Tue. 06:55 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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