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仕事の後味 

  11月にちらりと取り上げたある業務がようやく終盤を迎えました。(「涙を流したとしても」)

 不正行為の事実解明と再発防止は業務のうちではあるのですが、この業務はひと区切りを迎えても気分が晴れるというものではないですね。

 従業員すべての行為を管理監督するのは無理な話ではありますが、身近にいる職場の者がこうなる前になんとかできなかったものかと思うものの、事が明らかになってから「実はおかしいと思っていましたがいいだせませんでした」という声があがってくるのは、行為者本人以外にも職場環境にどこか問題があるというわけで。

 内部通報制度は機能していたかという点ですが、よく考えれば少人数の地方事業所(5、6名)の場合、たとえ匿名通報だとしてもすぐに誰が通報したかわかってしまいます。職場を去ると腹をくくったときにしか利用できないだろうと思いましたね。制度を整えればそれでよし、というわけではないという典型例となってしまいました。

 不正行為は、結局行為者本人やその家族に厳しい結果をもたらします。
ふつうの人間であれば不正行為を働いて一稼ぎしよう、と決意して入社するわけではないでしょう。
 何かしらのきっかけがあり手に染めていくのですが、それは必ず業務の一端に現れているものです。
そこで芽を摘むには本当にどうすればいいのか。

 会社の損失を防ぐというのはもちろんですが、従業員を不幸にしないためという視点を持たないと本当の再発防止にならないでしょうね。

 

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カテゴリ:法務

2014/03/26 Wed. 07:00 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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