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いろいろ見直し(その2) 懲戒権行使の法律実務 

 前回エントリー関連で。
 
 人事、労務部門と法務部門との関係ですが、企業ごとに異なると思います。管理部門と一括りになっているものの、もともと別部門で生い立ちの違いからなんとなく微妙に線引きがされている企業もあれば、総務として一緒くたになっている企業もあるかと思います。
 現在の職場での僕の立ち位置は前者に近いのですが、いろいろありまして「懲戒」規程の見直しをしようと、これまで「人事」の領域とされていたところに足を踏み入れることになったわけです。

 今の時代、従業員が不正行為を働き企業に損害を与えたとしても「クビだ!」の一言で済まないことはいうまでもないのですが、ならばどういう場合に解雇できて、できないのか。会社規則、規程で明確に規定されていればよいのですが、曖昧な内容だと厳しい処分を下したくともできない、という事態を招きかねません。また仮に処分を下したとしても、後日争いになるリスクを抱えることになるかもしれません。
 また処分を下せなかったことで、再発防止の徹底が難しくなることも考えられます。邪な思いをだく従業員に「あそこまでやっても、あの処分にとどまるのだ、だからここまでなら大丈夫」と思うかもしれないし(なめる、というほうが正解か)、不正行為の内部告発をした従業員やまじめに働いている従業員が、不信感や不公平感を抱くことになるでしょう。会社に対する不信感、不公平感が広がるのを一番避けたいと思っているのですが。厳しい処分を下せばそれで済むかといえば、そうとは限らないのが難しいところ。人事部門などの思考が処分ありきとなることも避けなければなりません。

そんなわけで最近は労務関係の書籍や情報に触れる機会を増やしています。
先日手に取ったのは「懲戒権行使の法律実務第2版」。初版から3年で改版、お値段も初版のほぼ倍(!)になっているようですが、近年の労働法関係の書籍の引用や判例を取り上げているので購入してみました。なんといっても最小人数法務なのでとにかく自分の情報量を増やさないことには話にならないので。
社内の過去事例と規則などと照らしあわせて読み始めたところですので書評まで至らないのですが参考情報として。

中途半端ですみません。



懲戒権行使の法律実務<第2版>懲戒権行使の法律実務<第2版>
(2013/12/26)
石嵜信憲

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カテゴリ:法務

2014/02/12 Wed. 06:30 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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