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7年という時間。 

 この年末で法務その他に異動してちょうど7年となりました。
 赤ん坊が小学1年生になり、小学1年生が中学生になり、高校1年生が大学を出て社会人になる、7年間というのは子どもの成長に置き換えてみるとけっこうな時間です。(ちなみに自分に子どもはいませんが)
 40過ぎてからの異動,最初のうちは「いやー、にわか法務なもので」といえたのですが、さすがにもう使えません。
しかし頭の中は今も「にわか」。増えたのは白髪、進んだのは老眼だけ。
法律の勉強をするのは若いうちだなとつくづく思います。
脳の働きももちろんですが、なにより視力。判例六法をはじめなぜ法律の書籍は文字が小さいのでしょう?小さな文字が読めない人はもう法律を学ぶには遅すぎるとでも宣告しているのでしょうかねえ(笑)

 この7年間、最初の数年で多少変わった経験はしているものの、やってきたことはいわゆる火の粉を振り払うのに精一杯の対処療法。順番に法を学ぶというよりは、起きたことからの逆引きの連続。どうにもこうにも土台が脆弱なことは否定しようがありません。
 交渉相手の企業の法務担当者に有資格者やロー卒の方がいてもおかしくない時代、自分を企業法務の世界でなんとか通用させるにはどうしたらいいのか、毎日ではありませんが事あることに考えます、というか考えざるをえません。自分には足りている部分よりも足りない部分のほうが圧倒的に多いですからね。悩んでいても仕方がないので、どうにか埋めていくしかないわけです。埋めていく、つまり勉強なり情報収集、ということです。楽ではありません。

 しかし、ものは考えようです。
ある職種一筋で僕の年齢までくると、勉強しない、新しい知識、情報をさっぱりつかまなくなる人がいます。部門の中堅や若手部下に仕事を投げるのが仕事だ!と思い込んでいる人たちです。話すことは過去の経験からくるものばかり、そんな人たちです。
 仕事観、人生観はそれぞれですが、僕はそんな仕事や人生はつまらんだろうと思っています。うらやましいとは思えません。
 なので、目をしょぼしょぼさせながらも法律書を広げ、ローヤーや企業法務担当者のブログを読みあさって、40数年生きてきて初めて知ることがある自分は、たぶん幸福なのかもしれません。(いや、単にめでたいのかも?)

 企業法務8年めに入るにあたっての雑感でした。(まあ、異動がない限りですがね、それもまた人生)

  



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カテゴリ:備忘録・雑感

2013/12/25 Wed. 01:53 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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