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正しい会社の売られ方 幻のIPO 

 「ウチがずっと親会社でいるなんて思っていませんよね?」
 「まさか!おたくだってずっとウチの株式を抱えているつもりもないでしょう?」
 「いや、君じゃなくて他の皆さんがどう思っているかなんですけど」

 投資ファンド傘下になって3年目を迎えたある日のファンドのスタッフと僕との会話です。
メディアの取材に対しては勤務先の株式上場の可能性について言及してきた投資ファンドですが、担当者層で具体的に「出口戦略」のことについて触れてきたのは、このときが初めてだったと思います。
 当時の勤務先の状況といえば、販売子会社の吸収合併や商号変更を行い、苦しい思いをしながら固定費を削減しなんとか業績を維持しようとしていたときですから、「株式上場を目指す」といわれても正直いまひとつなぴんとこない話でした。しかし準備期間をいれて3年はかかる株式上場です。買収してから6年以内に勤務先への投資回収を終わらせたい投資ファンドとしては、3年目で準備開始というのはぎりぎりのタイミングでした。

 いまひとつピンとこないまま、しかし「何から始めるのだ?」という話になります。
勤務先の場合、「中期経営計画」の策定から始めることになりました。
「前にも作ったけれどまた?」社内からこんな反応が返ってきます。
確かに過去数回「中期経営計画」は作成したことはありました。しかし無手勝流で作成したり、完成するとファイリングして以後開かずのファイルになった例がありましたからそんな反応が起こるのはある意味仕方がありません。
難儀なことになるなあと思っていたのですが、ファンドスタッフからの意見もあり中期経営計画作成作業の事務局を引き受けることになりました。そしてこのまま上場準備の事務局まで続けることになるのでした。

とりあえず今回はここまで。


 

 



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カテゴリ:正しい会社の売られ方

2013/10/16 Wed. 23:02 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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