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そうじゃねえだろ! 

 前々回のエントリーの続編?です。
個人的な感情とアルコールが過分に入っていることを予めおことわりしておきます。

本日は勤務先の相談役(前社長)の出社最終日。
セレモニーである夕礼のあと、業務上特に関係の深かったメンバーによるささやかな歓送会が開催されました。
営業畑、事業企画畑を歴任した相談役でしたので、当然当該部門のメンバーが多かったのですが、僕にも案内がありましたので出席しました。

1987年(!)に僕が元々の会社に入社して営業部門に配属されたとき、相談役は隣の課の主任でした。
当時の僕の上司は、公私ともに破綻している人だったため僕は放任状態になるときが多かったのですが、そんな時
仕事の場においても、酒の席でも何かとお叱りなり助言をしてくれたものです。
数年後、直接の部下になったときは毎日毎晩営業活動の報告をするたび、ぐうの音も出ないほど絞られました。
必ずといっていいほど「そうじゃねえだろ!」と一喝され、それから一問一答で絞られるのです。
訊いておいて否定するなら「最初から訊くなよ」といいたいところでしたが(笑)、そんな思いも冒頭の3分ほどで消し飛ぶ「指導」でした。
「そうじゃねえだろ」とどやされるときは、たいがい自分や社内の都合を優先したプレゼンや見積プラン、オーダーに対する回答書案を作成したときでした。物理的に不可能なことは仕方がないが、やりたくない、やろうともしないという姿勢がみえたときや顧客の真意を汲み取れていない、汲み取ろうとしない姿勢が見透かされたときの絞られようは半端ありませんでした。顧客からいただいた課題に対して「なぜ本気にならないんだ」「なぜ考え抜かないんだ」、そういう気持ちをこめてとそうじゃねえだろ!」でどやされたわけです。これがただの体育会系、パワハラ系のどやしであれば、頭を下げつつ舌を出してやり過ごせたのですが、どやされたあとは完全に理詰めでしたので「ははあ」と己の浅はかさを反省するしかありませんでした。しかしそうやって鍛えられたのは否定できません。

僕や同年代のメンバーを「そうじゃねえだろ」とどやしていた相談役は当時40代前半でしたから、僕はその年齢を遥かに通り越しています。「そうじゃねえだろ!」と理詰めで部下を説得するにはマーケットや競合の動きなどあまたの情報を当然知っていてのことです。今、自分は同じことができているのだろうかと反省するばかりです。

この数年間職場での法務、広報という立場でそれなりの仕事をしてきたつもりです。しかし馴れからくる慢心はどうしても生じます。

「そうじゃねえだろ!」

耳底に響きます。



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カテゴリ:備忘録・雑感

2013/09/14 Sat. 01:13 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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