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負け戦 

 本日(6月30日)放映の大河ドラマ「八重の桜」は最大のクライマックス、会津籠城戦。
視聴率が取り沙汰されていますが、ここ数年の大河ドラマでは味わうことができなかった緊迫感や重量感をもって「戦」と「人」描かれており傑作の回ではないでしょうか。綾瀬はるかがいつまで女優を続けるかわかりませんが、今回の演技は将来彼女のベストプレイのひとつに数えられるのではないかと思います。

会津はどうにかならなかったのか、負け戦を戦い、北の果てまで追いやられるような事態を避けられなかったのかという思いを抱かざるをえないのですが、ビジネスにおいても負け戦に追い込まれていくケースはありますね。
武士の世の「武士」であれば、負け戦であっても死に花を咲かせることができれば、武士の一分はたつかもしれませんが、企業人はそうはいきません。そのはずなのですが、どうもそうではなさそうなケースをみることがあります。
「創業期から続けている事業だから」「かつてはトップシェアをとったのだから」「この事業で●人の雇用が成り立っているから」といった理由でずるずると負け戦を続けている、そこそこ社歴の長い企業にありそうな話です。
「城を枕に討死」などというメンタリティーで仕事をしているビジネスマンなどいないと思うのですが、なぜ担当者は負け戦を頑張るのか、また幹部もなぜ頑張らせるのか。無自覚と無責任の組み合わせは悲劇しか生まないでしょう。

ここ数年勤務先でもいろいろとありました。ある役員に何回か意見したのは「従業員の人生の時間を無駄にしないでください」ということ。負け戦を5年続ければ、当然従業員も5年歳をとります。20代は30代に、30代は40代に、40代は50代になってしまいます。決定が遅くなればなるほど従業員の色々な機会を失わせることになります。

負け戦、撤退戦は難しいのも事実なのですがね。


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カテゴリ:備忘録・雑感

2013/07/01 Mon. 01:13 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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