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そして1年が経過する 

 早いもので2回目の会社売却から1年が経とうとしています。

 買主企業は異業種(流通)であるためいったいどうなることかと思いましたし、旧知の同業者からも「どうなの?」と訪ねられるのですが「どうなる」が常に現在進行形。今日の話が、明日は変わっているかもしれないというのは正直なところ。
 製造業も売上は当然重要なのですが、日々の売上高勝負の流通業はやはり違うということを実感します。
とにかく決断が早い。もたもたしていたら、ごっそりお客と売上をライバル会社に奪われるからで、朝令暮改は当たり前。よいと思ったら進む、だめだったら即中止。この繰り返しです。
ずるずると決断を引き延ばすことはありません。製造業はどうしても設備投資回収や製造ライン従事者の雇用をはじめ諸々の事情により検討に時間がかかります。身軽さ、というものを感じます。(もっともこの身軽さに従業員、子会社、仕入先が翻弄されるという点はあるのですが)

 1年経過しても埋まらない溝の代表的なものが「ものつくり」ということに対する理解です。
流通業はすでに商品としてあるものの「仕入」からビジネスがスタートします。製造業が抱える商品が完成するまでのコスト(時間、費用、人件費)や価値というものはたぶん想像の外。例えば金型から起こさなければならない製品(大体半年はかかる)についても、「3ヶ月で何で作れんのだ!」となるわけです。
 おそらくこの溝が埋まるにはしばらく時間がかかると思います。
 
 とはいえ異業種による買収だったからこそ、勤務先は未だ会社の形で残っているのだと思います。これが同業者による買収であれば、おそらく今頃は解体され、事業、従業員とも取捨選択されていたと思います。僕自身もどうなっていたことやら。そう考えると買主の意向によりドタバタとするときはありますが、まだ幸運な方なのかもしれません。

 次回は「正しい会社の売られ方」にする予定。

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カテゴリ:法務

2013/05/14 Tue. 23:35 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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