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正しい会社の売られ方  売却までの道のりを想像してみる2 

買主がつくか、の続きです。

 同業他社への売却話が具体化しない以上、次なる買主候補として企業再生を謳うファンドが挙がるのは当然の流れであったと思います。
 どのようなオファーを出したのか、そして候補がいくつあってどのような買収スキーム、ビジネスプランをもって親会社にプレゼンテーションを行ったのか、そして対象会社にはどこまで知らされていたのか、というと実はよくわかりません。この手の話の常なのか経理と事業部門の一部は早い時期から関わっていましたが法務(といっても自分ひとりですが)はもっと後になってからです。
 それでも少しずつ入ってくる情報からはっきりしていたのは子会社を売り急いでいることだけでした。

・このままずるずると収益低下が続けば資産価値が下がり、売却価格に影響してしまう。
・とにかく買収額と支払条件を提示させよう。
・対象会社のビジネスについて、売主として何かできることはもはやないので、それは買主に任せよう。(実際、親会社からの天 下りではなく我々の部門の生え抜きを社長に据えた結果の収益低下でしたから、よい口実になったのではないでしょうか)

察するにこんなところではなかったかと思うのです。

高い価格で売却すること自体は企業として当然のことです。
しかし買主候補が買収資金をどのように調達するのか。資金調達を含めた買収スキームが対象会社にどのような影響を与えるのか..という検証を親会社は十分したのでしょうか。
僕は十分はしなかったのではないかと考えています。あるいはしたけれども、「売却ありき」だったのではないかと。

そのことについては次回以降に。


 
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カテゴリ:正しい会社の売られ方

2013/03/20 Wed. 23:30 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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