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仕事の幅   

企業法務の仕事の幅は勤めている会社の経営状況や事業、業務範囲に左右されるのは否めません。
たとえば
・上場企業と非/未上場企業
・会社法上の大企業/その他の企業か
・株式上場を目指すか否か、独立会社かどこかの子会社か
・海外事業の比率が高いか低いか
・勤務先を含む業界が伸び盛りの産業かそれとも成熟産業か  etc

 僕の例でいえば(とはいってもプロフィールのとおり40代に入ってから法務に異動した者ですからそもそも能力が追いついていないのですが)勤務先が株式上場を目指していた時期と、事業会社傘下に収まった今とでは仕事の関心事がどうしても違ってきています。必死になって吸収していた上場準備に関わるあれこれについてでさえ既に記憶の片隅となり、そして古びていくのを感じています。何より株式上場や上場制度に関する最新情報にも疎くなりつつあります。
 こういう状況は我ながら怖いと思いますし、たまに他の企業法務の方とあって話をする機会がありますが、業界の勢いであったりある事案の取組度合いなどで「置いてけぼり感」といったものを感じるときがあります。
いたしかたない点はあるのですが、自分で意識していないとどうしても知識経験の幅が広がらないばかりかそれこそ縮んでいくばかりになるでしょう。
 
 いつその場面がくるかわからないけれども、仕事の幅を広げるための準備はしておく、ということですかね。

 
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カテゴリ:法務

2013/01/31 Thu. 23:30 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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金融円滑化法期限到来後を少し考える 

 先週はまだ残っていた年始気分も一掃され年度末に向けてあれこれ業務の整理や纏めをしていくなかで、懸案のひとつは「金融円滑化法」期限到来後の動向です。
秋口に調査会社の人間と面談した機会に尋ねたところ、既にギブアップやその兆候のある企業が出始めているというような話をでしたが、昨年末のT国DBのニュースリリース等をみると、やはり春以降の状況は厳しくみておかざるをえないのかなと思います。
 実際、同社の実施したアンケートによると同法期限到来後の企業倒産動向について「増加する」と見込んでいる金融機関が6割(200機関ぐらい)、普通銀行よりも信金信組がよりシビアにみているとあります。

 勤務先(製造業)の販売先は地場の建設業や建材流通業者が占める割合が多いですし、調達先には中小規模のメーカーや地場の工場が多く含まれます。また直接の仕入先が大手サプライヤーでも、細かな部品レベルになると実際地場産業が請け負っているケースがあります(東日本大震災のときによくわかった)同法を利用している事業者の上位は製造業、建設業ですので、販売先、仕入先の経営状況に注意を払わなければなりません。
 一方、金融機関や投資ファンド等が手掛ける企業再生が本当に軌道に乗り、近い将来複数のサプライヤーが統合され資材の値上要求を仕掛けてくるまで力をつけたり、流通業者が再編され購買力をつけ販売価格ダウンを要求してくるという可能性もゼロではありません。これはこれで厳しい。特に勤務先が属する業界は市場規模が徐々に縮小している割にプレイヤーの数が減らない状況にありますので、主客が逆転することも十分考えられるのです。

 当面動向注視、目が離せません。

カテゴリ:法務

2013/01/18 Fri. 20:30 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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2年目に 

 本ブログを始めて2年目を迎えます。
当初はどうなることやらと思っていましたが、とりあえず細々ながらも更新を重ねることができました。
お越し頂いている方には本当に感謝申し上げます。

 2年目に入るにあたって
僕のモノを書く、話すこと、の源流はどこにあるのだろうと考えたのですが小学校5年、6年の2年間、今から37、8年前(!)に受けた教育ではないかと思います。
内容はこんな感じだったかと。

 1.毎日「家庭新聞」を書くこと
 2.1日の授業や学級会のなかで最低1回発言する

 1.は「生活の記録(その日あった出来事の感想)」「その日観たTVニュースのどれかの感想」「勉強の記録(その日の授業のまとめや感想)」等をA3用紙に書くのです。たしか最初の1学期くらいは担任が作ったフォーマットを使用していましたが、2学期からは自分でフォーマットをデザインしていたような、そんな記憶があります。翌朝提出して、その日の終業のときに返されるのですが、一応評価がついて返ってきます。たしかホームラン賞が一番上だったか。デザインや書いた文章やデザインで担任がいいと思ったところは赤線とコメントが書いてありましたし、内容によっては担任がホームルームで取上げてクラスの全員に共有させたこともあったような。
2.は他人に自分の思いや考えを伝えるには自分から話すことからというような趣旨だったかと。
だから発言内容の正誤は二の次、三の次でした。(それが算数の回答であっても)

 ちなみに僕が通っていたのは普通の市立小学校です。学校全クラスがこのようなことをやっていたわけではありません。今にしてみれば担任(が所属する教員の研究会)の信じる主義思想に基づいた教育実践(実験)の一環だったと思います。それでも上手下手は別にして文章を書くこと、物おじせず人前で発言することに苦手意識を持たないのは、あの時期の2年間があったからではないかと思っています。

 小学生のときにできてなぜ今は毎日書けないのかと指摘されると辛いのですが、そこは大人の事情ということでご容赦いただきたく(謎)

雑感ばかり続いていますので、次回は法務ネタに戻すようにいたします。

カテゴリ:備忘録・雑感

2013/01/14 Mon. 08:00 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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軽く、深く 

あけましておめでとうございます。 

さて1年の始めですので何かそれらしいことを書くべきですが、なかなかまとまらないというのが正直なところです。
40代も残りわずかとなり、知力、体力、気力が徐々に下向きに不安定になっていくので、人生設計というものを見つめ直す時期だとは思っています。しかし、ここ数年の仕事環境、仕事、報酬等の変化を考えると自分の思惑だけを前提にした計画をたてても仕方がないんじゃないかという思いがより強くなっています。(そもそも計画的な人間ではない)

しかし、R50世代としてどういう人間を目指すかぐらいは書き残しておこうかと思いますので以下。

自分が20代の頃の今の自分の年齢の管理職は随分と貫禄があったし老けた印象があったのですが、それに比べると自分は軽い。もっとも、貫禄やら重厚さというものを自分が欲しているか、他者にそうみられたいのかといえば実はそうでもないのですね。
重いモノはちょっとやそっと押したところで動かないし、水や沼地に落ちればすぐに沈む。
ヒトも同じだと思っていて貫禄や重々しさなどというものが身についてしまったら、かえって動きづらいだろうと。
だから年齢はだいぶ重ねてしまったけれど、軽さ、軽やかさは失わないでいたいと思うのです。
たださすがに軽いだけではまずいので、そこに年齢相応あるいは知見経験で深みを加えていくことができればいいかと。
(知見のところがまだまだ足りませんが)

そんなわけで、本年もよろしくお願いいたします。

カテゴリ:備忘録・雑感

2013/01/07 Mon. 08:00 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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