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ああ四半世紀 

日付が変わり、3月31日。
先週からの株主事情の作業が来週までかかるので、何とも中途半端な気分のまま年度末を迎えてしまいました。ここ数年3月というと組織再編でばたばたとしていたので、それから比べるとまあ平穏かもしれませんが。

 実は今日でサラリーマンになって丸25年が過ぎるのでした。
バックを背負い茨城県の某駅に降りたち、会社の研修寮に入寮したのがもう四半世紀も前のことになるかと思うと気が遠くなります。
 自身が転職をしたわけでもないのに入社した会社とは既に縁が切れ、最初に配属された部門(営業)とはまったく異なる法務部門に籍を置いて迷走しているのですが、まあ大きな怪我も病気もせず、不法行為にも加担させられず、倒産の憂き目にも遭わずにこれたことは、やはり幸運なほうといってよいでしょう。この先はちょっと不透明なのがなんですが。
 
 しかし(定年制度があるとしての話ですが)60歳定年であと12年、65歳定年としてもあと17年と、これまで働いてきた年月よりもいつの間にか残りの年月のほうが少なくなっていることに愕然とせざるをえません。
 いやでも衰えていく知力体力と向かい合い、この先どのような人生をつくっていこうか..などと考えこんでしまう春の夜です。



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カテゴリ:備忘録・雑感

2012/03/31 Sat. 00:55 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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記憶に残るか? 

年度末でただでさえ決算だの来期予算だので殺気立つのに、今年はさらに面倒な作業が財務・経理・法務に降りかかっていて職場では皆半分切れかかっています。
ことの顛末をこの場で書けるようになるのがいいのか、そうでないほうがいいのか今は何とも(「会社の売られ方」ネタなのです)

サプライヤーの不祥事の余波もあり(以前書いた「不正はばれるものなのに」の関連です)、なんだか毎日何をやっているのだかという感じです。

こんな毎日もいつか懐かしく思える日がくるのでしょうか。

ちなみに冒頭の作業に関連して、取締役会議事録や株主総会議事録などを読み返したのですが、たかだか3,4年前の事、自分が携わった仕事のはずなのに。遠い昔の出来事のように思え、そして何の感慨もわきませんでした。

当時ひとりで粛々と事務を進めるしかなく、誰とも経験も記憶も分かち合えていないからかもしれません。


カテゴリ:備忘録・雑感

2012/03/25 Sun. 00:14 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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正しい会社の売られ方9の1 

商号変更について何回かに分けて。

企業グループから離れるにあたって、親会社から義務付けられた事項のうち、大がかりな作業を伴ったのは商号・商標、ブランド変更でした。

株式譲渡と同時に親会社(元、といったほうが正しいのですが)と改めて締結した「ブランド再使用許諾契約書」には、現行商号・商標・ブランドロゴの使用猶予期間(1年3カ月!)から、契約違反条項、ペナルティ(金額まで明記されている)、旧ブランドを付した製品の在庫管理、例外事項、報告義務等細かく規定されていました。契約書に規定された以外の措置を求める場合は、親会社とさらにその上のグループ総本山企業のブランド戦略部門の承諾が必要とされました。

徹底した規定は、当時他資本への売却という形でグループから離脱する子会社の例がなかったためと思います。
置かれた立場を別にすれば、隙のない契約書で、以後ブランド管理の参考例にしたのはいうまでもありません。

猶予期間が長くないものですから、すぐに実務に着手しなければなりません。
新商号やブランドロゴの策定などは新しいものを創り出す作業ですから、まだ楽しみがあります。

契約上の義務が重く、かつ実務上できついのは現行ブランドの撤収でした。
40年以上も使っていた企業ブランドの痕跡を一切残してはならないのです。
「厳しすぎるのではないか」という社内の声も多かったのも事実ですが、どうにかなるものではありません。
まず、ブランド使用状況の確認から始めました。(続く)

カテゴリ:正しい会社の売られ方

2012/03/21 Wed. 01:30 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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正しい会社の売られ方8 

書き散らした観が否めないので、少し整理します。
ここまでの流れは以下のとおり。

1.10月   
  親会社が勤務先を投資ファンドへの売却方針を発表
2.11月
  デューデリジェンス実施
3.12月   
  親会社・投資ファンド・投資ファンド設立のSPC間で株式譲渡契約
  (企業グループから離脱)
4.翌年1月 
  株式譲渡(親会社⇒SPC)
5.同年3月
  勤務先がSPCを吸収合併  第1クロージング
  この段階での持株比率   
  投資ファンド約85%超、元親会社15%未満 

親会社にしてみれば半年の間に経営不振の子会社を整理することなく売却できたのだから、万々歳だったと思います。会社を潰すとなれば、費用、時間ともにかかりますが買い受けてくれる会社があれば、金になります。あとは買受先が投資ファンドであろうとメーカーであろうと高値で買い受けるほうを選べばよいわけです(こんな単純な理由ばかりではないでしょうけれど)

勤務先は株式譲渡の対象会社の立場にあるので、値付けについて関与することができません。せいぜいデューデリジェンスの際に経営不振に陥った実態を説明する程度です。それだってどのように査定されるかはわかりません。
今回は予め買受先が投資ファンドであることがわかっていましたから、いずれやってくる「出口」を考えれば、あまり高く買ってくれるな、というのが僕個人の正直な希望でした。ええ、ほんとに。

ちなみに冒頭4.の株式譲渡の時期は2008年1月です。
リーマンショックはこの年の秋の出来事です...


カテゴリ:正しい会社の売られ方

2012/03/15 Thu. 01:07 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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訃報をきいて思った 

近い世代の人の訃報をきくと、色々考えます。

独り身の人間が亡くなるたび、孤独死という見出しがつけられるのになんとなく抵抗感があります。
誰にも看取られることなく、自宅でひっそりと亡くなっていた..というのは人生の最期としては哀しいものかもしれませんが、家族がいても必ずしも看取られるとは限らないわけで、こちらのほうがもっと哀しいのではないかと思います。
亡くなったときの状況が独りだっただけで、その人の人生そのものが孤独な人生だったとは限らないと思うのですが、どうなのでしょう。

それにしても
山口美江さんの訃報は驚きました。
「しば漬け食べたい!」
は僕が社会人になった年に流行ったCMでした。
合掌。


カテゴリ:備忘録・雑感

2012/03/10 Sat. 17:50 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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雑感(メモ) パワハラ2 

内部通報窓口を担当しているわけではないのですが、稀に相談が飛び込んでくることがあります。

 パワハラなどの相談の場合、その「恐ろしい上司」が自分の旧知の人間であるケースがあります。通報してきた社員の気持を落ち着かせてヒアリングを行うのですが、その上司本人も若い頃横暴な上司に悩まされていたことがあることを知っている身としては、どうして不幸は連鎖してしまうのかと思わざるをえません。なぜ部下を若い頃の自分と同じ目に遭わせてしまうのでしょうね。

会社員生活では自分も色々な目に遭っていますが、自分がされて嫌だったことは他人にはしないと決めているし、それが普通だと思っているのですが、そうでない人のほうが多いのでしょうか。
「俺も若い頃はひどい目にあったが、それを乗り越えてきた。お前も乗り越えるんだ」とでも思っているのでしょうかね。

そういう手合いはたとえ同世代で、旧知の仲だとしても本当に情けなく思うし、付き合いたくないなあ。

カテゴリ:備忘録・雑感

2012/03/07 Wed. 01:16 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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不正はばれるものなのに 

僕の所属している業界はここ数日面倒なことが続発しています。、そのうち影響が大きいのが建材メーカー工場のJIS認証取消です。メーカーとして致命的な処分を下されたわけですが、数多くの住宅メーカーや機器メーカーがこのメーカーの建材を採用しているようです。昨年の東日本震災の際に打撃を受けた東北の建材メーカーの代替メーカーとして取引を始めた、という会社も多いようで、今回のJIS認証取消は当事者だけの問題にとどまらず、その建材を使用する業種全部に影響を及ぼす畏れがあります。
 
 「出荷前検査に必要なサンプル検査を出荷後に後回しにしていた」「JIS基準値を満たしていないのに、基準値を書き換えて出荷していた」ことが判明した(報道では外部から認証機関に通報があったとされている)のが認証取消の理由ですが、どうしてあとからばれるような行為をわざわざ行うのか理解に苦しみます。
 
 同社は認証取消という事態に陥りながらも、なお「品質には問題ありません」というような文書を出しているのですが、製品の品質ではなくて不正行為(ごまかし)を行う会社の姿勢が問われているのがわかっているのか首をかしげざるをえません。
 住宅メーカー、設備機器メーカーの人間が建築主や販売先に対して「この建材を作った生産工場は検査データの改ざんがばれてJIS認証が取り消されましたが、建材そのものはJIS同等の品質を維持していますので問題ありません。引き続きご愛顧を賜りたく」などといえるわけがありません。
 認証取消により企業の本質が垣間見えたような気がします。

 しかしそれにしても、いつかはばれるものになぜ不正行為を行ってしまうのでしょうかね。


カテゴリ:法務

2012/03/02 Fri. 00:53 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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